阪神 小倉
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2011/03/20(日) 阪神9R 伊丹ステークス 3勝

1回阪神8日目 4歳以上○混□指 ダ1400m 曇/良
基準タイム:1:23.5 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:9.64着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 インペリアルマーチ 牡4 57.0 リスポリ 1:23.2 -1.0 36.9(3) 1.6 1 -0.3 2011/04/02 阪神 コーラル CC1 2着
2着 12 メイショウボンハオ 牡6 57.0 安藤勝己 1:24.2 1.0 36.2(1) 3.2 2 +1.7 2011/04/03 小倉 オラシオ1600 DC12
3着 7 エアウルフ 牡4 57.0 川田将雅 1:24.3 1.1 36.9(3) 7.5 3 +1.9 2011/04/24 東京 きずなH1600 CC2 2着
4着 3 アグネスマクシマム 牡7 57.0 安部幸夫 1:24.3 1.1 37.2(6) 76.9 8 +1.9 2012/01/21 京都 羅生門S1600 DD11 13着
5着 6 ドリームスカイラブ 牡6 57.0 内田博幸 1:24.4 1.2 37.8(8) 31.4 5 +2.1 2011/05/28 東京 鎌倉S1600 EC6 12着
6着 8 サンマルセイコー 牝8 55.0 武士沢友 1:24.8 1.6 37.1(5) 461.0 13 +2.9 2011/04/17 阪神 陽春S1600 CC15 9着
7着 10 アポロラムセス 牡6 57.0 吉田豊 1:24.8 1.6 38.1(11) 153.9 10 +2.9 2011/04/23 東京 フリーウ1600 DC14 13着
8着 14 セレスダイナミック セ8 57.0 和田竜二 1:25.1 1.9 37.8(8) 614.7 16 +3.5 2011/06/05 金沢 初夏の兼六園特別 -- -- 3 7着
9着 16 カネスラファール 牡7 57.0 熊沢重文 1:25.2 2.0 37.9(10) 580.2 15 +3.7 2011/04/24 東京 きずなH1600 CC15 8着
10着 1 フィールドジュエル 牡9 57.0 幸英明 1:25.2 2.0 36.8(2) 144.0 9 +3.7 2011/04/17 阪神 陽春S1600 CC14 10着
11着 9 スリーサンフレンチ 牡8 57.0 小林徹弥 1:25.9 2.7 37.6(7) 345.8 12 +5.1 2011/04/17 阪神 陽春S1600 CC16 15着
12着 15 メジロファルカル 牡8 57.0 国分恭介 1:25.9 2.7 38.7(12) 507.2 14 +5.1
13着 13 ゴールドエンデバー 牡5 57.0 柴田善臣 1:25.9 2.7 39.3(13) 32.8 6 +5.1 2011/04/23 京都 メルボル1600 DC7 7着
14着 11 オシャレキング 牡6 57.0 蛯名正義 1:26.8 3.6 40.2(14) 58.6 7 +6.9 2011/04/24 東京 きずなH1600 CC16 15着
15着 5 ビヨンドマックス 牡5 57.0 横山典弘 1:27.5 4.3 41.0(15) 28.5 4 +8.3 2011/04/24 東京 きずなH1600 CC14 12着
16着 4 コウジンアルス 牡9 57.0 北村宏司 1:28.1 4.9 41.7(16) 221.7 11 +9.5 2011/04/23 京都 メルボル1600 DC15 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒4からプラス0秒2へと変動、月曜がマイナス1秒8だった。まずここまで7日間の馬場差を振り返っておくと、3日目までは時計の掛かるコンディション。その後水準に近づいて行き、代替5日目の月曜日は一転してマイナスの馬場差となった。
【土日】土日総じて見ればやや時計の掛かるコンディションだった。ただ、日曜終盤、雨が降って12R時は若干水準に近づいた。脚質的には徐々に差しが届く様になった芝とは違って、圧倒的に先行馬が有利だった。
【月】降り続ける雨の影響を受けて、脚抜きが良くなって時計の出方が一気に速くなった。ただ、馬場差は終日同じ数字。土曜・日曜の方で圧倒的に先行有利と言ったが、雨が降った月曜になってもその状況は変わらずだった。実質差し馬同士で決着したのは、10RのポラリスSぐらいだった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。1枠から先頭に立ったインペリアルマーチが直線に入ってリードを広げて行く。2番手はドリームスカイラブ、その後アグネスマクシマム、メイショウボンハオそしてエアウルフと続くが、インペリアルマーチがさらに差を広げて正に圧勝。2番手にはメイショウボンハオ、3着はエアウルフがアグネスマクシマムにハナ差で先着していた。
1着:インペリアルマーチ
 道中引っかかっていたが、そのまま6馬身押し切った。折り合い云々に関係なくとにかく力が上だった。これで3連勝でしかも着差が2馬身・5馬身・6馬身と昇級する毎に2着馬との差が開いて行っている。これは素質馬の証明だと思いますし、オープンでも引き続き1400m戦出走なら勝ち負け。
2着:メイショウボンハオ
 6馬身差つけられたが、後方からずっと外を回っていましたから能力自体は高いですし、原級卒業は時間の問題。
3着:エアウルフ
 1400mの距離にもスッと対応しましたから、次走も引き続き圏内だと思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.512.012.211.912.81:23.5
当レース 12.310.611.511.912.111.613.21:23.2
前半600m:34.4後半600m:36.9
前半600m:34.4中盤200m:11.9
(600m換算:35.7)
後半600m:36.9

払戻金

単勝2160円1人気枠連1-6210円1人気
複勝2
12
7
110円
110円
140円
1人気
2人気
3人気
ワイド2-12
2-7
7-12
140円
210円
250円
1人気
2人気
3人気
馬連2-12200円1人気3連複2-7-12360円1人気
馬単2-12300円1人気3連単2-12-7820円1人気


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